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Off Hours

使用機材について

Rooftop 代表の工房で主に使用している機材のご紹介です。

加工機

◇小型旋盤 ML360 (Sakai Machine Tool)
◇小型フライス ML210 (Sakai Machine Tool)

ギターを製作するための金属製、樹脂製ジグや指板のポジションマーク加工に使っています。

◇電子ルーター Makita RP2301FC
ボディ、ネックの木工加工はほとんどこれを使用しています。

(左から)
◇電子丸鋸 Makita 5732CW
素材やテンプレート用板材の木取に使用します。

◇ジグソー Bosch GST140BCE
テンプレートの粗加工などに使います。

◇トリマー Dremel Model 4000
テンプレート製作の細かい部分に使うことがあります。

◇パワートリマー Bosch PMR500
トラスロッド溝加工やテンプレート製作に使用しています。

治工具

◇フレット溝切り
指板にフレット溝を切る時に使用します。
ギターやベースそれぞれのスケールに合ったステンレス製のテンプレートをスライドさせながら、一本ずつ溝を切ります。フレット溝の深さも調整できます。

◇フレットベンダー
買ってきた状態のフレットは真っ直ぐになっていて、Rのある指板には打ちにくいので、これを使って予めフレットを湾曲させます。指板面のRに合わせて湾曲度合いも調整ができるようになっています。

◇指板上面Rの加工ガイド
指板の上面にR加工する際に使用しているガイドです。加工したいRに合ったブロックにサンドペーパーを貼り、このガイド内を往復させて指板上面を削っていきます。ネックを支える高さは調整できるようにしてあります。
硬い指板材を使う場合は結構、疲れる作業ではあります。

◇フレットプレス
フレットを指板に圧入する工具です。ハンマーで叩いて入れるより、フレットにも指板にも衝撃が加わらず傷もつかないので、ハイポジション以外はこれを使っています。

ソフトウェア

◇2次元CAD DraftSight (Dassault Systems)
AutoCadに近いCADシステムです。長年、違うCADソフトを使ってきたので、慣れるまでにしばらく時間がかかりましたが、非常に使いやすく、十分な機能を持っているCADだと思います。

◇3次元CAD Fusion 360 (AutoDesk)
ネック背面、特にヘッドやヒール部分をスムースにつなげるのに苦労はしますが、恐らくこれは他のシステムでも同じだろうと思います。Model 1, Model 2 では基本設計を DraftSight で行い、デザイン検討や最終的な形状検討を Fusion 360 で行いました。

◇動画編集 Video Studio (Corel)
 Fusion 360 で Model 1, Model 2 の設計工程をアニメーション化し、それをムービーにまとめるのに使用しました。